諦めていた垂下式コンテナ

牡蠣殻加工固形物ケアシェルを知って4年、挑戦し初めの頃は頻繁に観察していたが、たぶん観察しすぎて(さわりすぎ)など場所の選定にも上手くいかず苦戦。

挑戦して2年ほどで諦めて、その後2年ほっておいた垂下式コンテナになんと浮遊幼生が着底して親貝までに育っていた。

 

コンテナは2種類、コンテナにケアシェルと小石を配合して水面から(秘密m)くらいのところに吊るす方法と、同じ配合のケアシェルをネットに入れ、さらにコンテナに入れて同じような深さで吊るす方法。筏方式で潮の満ち引きで川底からの高さは変化する。

 

 

ネットに入れる方法では、ネットに付着物が多く網目が詰まってしまい中の環境は閉鎖的な感じがした。1cmの稚貝1個体と2cmくらいのしじみが1個体確認できた。

 

ケアシェルと小石の配合を直接コンテナに入れた方は21個体で、ネットに入れた方より多い結果となった。大きいものでは殻長3cmほどのしじみもあった。

 

 

しじみの形が漁で漁獲するしじみと違い若干横に広いような感じで、成長線の彫が深くはっきりとしている。砂抜きをしてみたが砂はほとんど吐かない、砂を食っていないのだろう。足や水管は気持ちよく水中で出している。

 

 

なんだかオモシロイことになっていた感じで、再挑戦です!

 

keasieru

 

身もふっくらとしてぷりぷりです!

| しじみ | しじみ漁にまつわる | 19:50 | comments(0) | - | -