ほっとな

  • 2019.07.03 Wednesday
  • 20:48

しじみは昔から二日酔いに良いとか、肝臓に良いとか、目覚めが良いとか、美容に良いとか、、、体に良いとされてきました。私も漁師の家に生まれて、子どもの頃からしじみを食べてきて、そのおかげなのか健康でいられます。父親も90歳で亡くしましたが、亡くなる一週間前までしじみの選別作業や趣味の家庭菜園で野菜作りをしながらバリバリと働いていました。これも長年にわたりしじみを食べていたおかげもあるのかなっと思っています。今回、その木曽川しじみを使って、もっと手軽にしじみの栄養を取れるようにという商品ができましたので、今の木曽川での(令和元年)しじみ漁の様子を取材して頂き4ページにわたり紹介して頂きました。

​​​​しじみにんにく卵黄 2019

 

木曽川のしじみは歴史は長く、この地域では普通に毎日のように食卓に並んできました。近年そのしじみも、増えたり、減ったりを繰り返しながら人々が気付かないような速度で減り続けてきました。地球温暖化などの環境変化や漁獲リズムや漁獲方法などの進化で一目で目につかない日々の積み重ねなどが考えられます。

 

しじみにんにく卵黄2019

 

今回この様な商品が出来たことで、もっともっと身近に木曽川しじみを皆さんに食べて頂き、いつまでも健康で、そして笑顔でいて頂ければと思います。

 

しじみにんにく卵黄2019

 

木曽川しじみを食べて、いつまでも笑顔で!健康で!

諦めていた垂下式コンテナ

  • 2016.06.23 Thursday
  • 19:50

牡蠣殻加工固形物ケアシェルを知って4年、挑戦し初めの頃は頻繁に観察していたが、たぶん観察しすぎて(さわりすぎ)など場所の選定にも上手くいかず苦戦。

挑戦して2年ほどで諦めて、その後2年ほっておいた垂下式コンテナになんと浮遊幼生が着底して親貝までに育っていた。

 

コンテナは2種類、コンテナにケアシェルと小石を配合して水面から(秘密m)くらいのところに吊るす方法と、同じ配合のケアシェルをネットに入れ、さらにコンテナに入れて同じような深さで吊るす方法。筏方式で潮の満ち引きで川底からの高さは変化する。

 

 

ネットに入れる方法では、ネットに付着物が多く網目が詰まってしまい中の環境は閉鎖的な感じがした。1cmの稚貝1個体と2cmくらいのしじみが1個体確認できた。

 

ケアシェルと小石の配合を直接コンテナに入れた方は21個体で、ネットに入れた方より多い結果となった。大きいものでは殻長3cmほどのしじみもあった。

 

 

しじみの形が漁で漁獲するしじみと違い若干横に広いような感じで、成長線の彫が深くはっきりとしている。砂抜きをしてみたが砂はほとんど吐かない、砂を食っていないのだろう。足や水管は気持ちよく水中で出している。

 

 

なんだかオモシロイことになっていた感じで、再挑戦です!

 

keasieru

 

身もふっくらとしてぷりぷりです!

しじみさ〜ん何処へ行きなさった?

  • 2012.07.10 Tuesday
  • 19:33
 シジミ分布調査と稚貝の発生状況調査に出かける。

漁師の立場からすると、結果は不安半分、期待半分と言うのが正直な気持ちです。

しじみ稚貝発生状況調査

今後親になる稚貝も確認出来てホットしているところです。親になる前に獲って食べてしまうか?グッと我慢して親になるのを待つか?自然死滅でどれだけ減ってしまうのか?誰にもわかりません?我々が出来ることは獲り控えるしか残す方法は見当たりません。

しじみ稚貝発生状況調査

採泥機を使って川底の砂とシジミ達を船の上まで救い上げて、一粒一粒拾い集めるのです。

しじみ稚貝発生状況調査

漁場内で合計7ポイントで調査が行なわれました。

採取したシジミ達は施設に集め、箇所ごとに選別作業が行われ、専門の研究機関の先生方に調査結果報告をしていただくのです。

長い歴史の中で、食べ続けられてきた美味しいシジミを末永く食べ続けていけるように!!

梅の花の様子が遅れ気味

  • 2012.02.27 Monday
  • 10:26
 毎年しじみ達の様子や、シラウオの卵などの様子を自分の中で推測に役にたっている、花のバロメーターである庭に咲く梅の花の様子が今年はずいぶん開花が遅れているようだ。

2012.2.27.梅の様子

昨年は同時期日の画像がないけれど、2/12に一輪の開花が見られた。2010年と比べると今年は一輪も開花していない、撮影日が一日異なるけれど明らかに違う。シラウオの卵は少し前から確認できているけれど、まだ本調子でないようだ。シジミ漁も本格的な操業にはもうしばらくかかりそう。これから徐々に暖かくなるにつれて雪解け水の冷たい水が流れ出てくるようで、今年は雪も多いことから豊かな水が期待できそうだ。

【追記】2/27午後

まだまだしじみ漁は休漁中。
午後から手掘りエリアへ漁場調査へ出かける。

2012.2.27

順調!美味しそう!砂抜けも良さそう!
自家消費分獲るだけで、ハァーハァー・フゥーフゥーっと重労働(汗。

【追記】3/3

咲き始める。

2012.3.3


【追記】2012.3.19
チョット欲張りすぎたため、今日の強風で花びらが少なくなる。
今年は梅の花の一番良い状態を記録できず(汗。
2012.3.19

季節の変化

  • 2011.10.24 Monday
  • 19:18
 ここのところ水温が18℃前後で安定している木曽川河口。
気温や水温、季節の変化により水辺の鳥達の種類も変わっていきます。
2011.10.24.漁
珍しく船に接近。私の姿を見つけると急いで早足こぎで逃走。ラブラブじゃん。。。

今朝のしじみ漁は、美味しそうなプリッとした姿のしじみ達が網に入ってくれた。
何処へ出しても恥ずかしくないしじみだ!
2011.10.24.漁
感謝!感謝!

海の守り神へ

  • 2011.05.28 Saturday
  • 21:43
 最高気温22℃  雨

毎年恒例の組合行事で志摩市にある青峰さんへ。この場所は結構な歴史のようです。
2011.05.28.
2011.05.28
過去を振り返ってみると、いつもココでは雨。

その後、伊勢神宮外宮へ参拝。雨にもかかわらず人・人・人で、思い通り歩くことの出来なかった新しく架け替えられた宇治橋も渡り、おかげ横丁へ。。。必ず寄る「ひもの塾」もごった返していて店内に入ることも出来ずぶらぶらと・・・。
2011.05.28

三重漁連販売直売店にも訪問し、店員と話し込んでしまい集合時間となる。その後中型マイクロバスレンタカーに乗り、へんば餅本店へ。支店には何度も訪問するが、本店は皆さん今回が始めてのようだった。
2011.05.28
海の博物館にも寄る予定だったが、渋滞などで予定がくるい、パスすることになってしまいました。博物館スタッフさんには電話連絡しておいたけれど行けなくてすみません。

最近のしじみ

  • 2011.05.10 Tuesday
  • 05:34
 最高気温26℃  雨

ベッコウ色。
木曽川では主にサラサラの砂地で比較的多く獲れています。
味はさほど存在感を主張するわけでもなく上品な感じです。特に癖は無いように感じます。
2011.05.09漁


真っ黒。
木曽川では主に泥質に多く生息しています。
味はやや泥臭いと言われる方がおられますが、しじみの味としては濃厚で個人的には大好きです。砂質のしじみと比べると冷蔵庫保管でも長生きするように思います。強く硬い感じ。
2011.05.09-漁

最近こんな感じです。

今週から急に気温も水温も上がってます。

漁獲量も相場も安定です。

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